おっぱいパブの話

先週下北発某ハードコアバンド Angjahooのリハ後に社会人トークが炸裂致しましたのでそのことをば。
ちなみに誰の話かは彼の名誉もあるのでここはふせておきます。えーえー。

僕はそれ型の(どれ型だ?)まぁ、多少ピンクな雰囲気漂う世の男性自身を慰めるあついスポットに行ったことがないので非常に興味深い話でした。(本当だってば)
ちなみにそのやうな場所に行くのは社会人的なマナーとして飲み会の二次会以降の時間帯に締めの一発としていくのが慣わしらしいす。「じゃぁ宴もたけなわだし、一発最後に行くか」てなもんらしいす。
先週議題に上がったおっぱいパブ通称「おっパブ」のシステムはというと、デカイの小さいの、ありとあらゆるモノが代わる代わるリレー方式で次々とチェンジしていき、それにむさぼりつく。というものらしいんですが、そこで気になるのは隣の同僚がむさぼったモノを今度は自分がむさぼる時、一体どのやうな気分なのか?ということです。
話によると、

上がるらしいす。へいへい!!

ちなみに彼の先輩社員にはベテランのピンク産業常連者がおるらしく、東ヨーロッパ系のお姉ちゃんとセッ○ス(金の受け渡しあり)してる際(バック)どうしてもア○ルに入れたくなって

先輩「ア○ル OK?」
女 「オフコース!!!!」

という非常にさわやかな会話が繰り広げられていたみたいです。(そこに金の受け渡しなし)

頑張れ!日本の若人!!

最後に思うのはそこまでして女の乳もみたいか?てことです。
でもあの場の盛り上がり方を見ると「乳を揉む」てことに性的欲求を求めてる人は実はかなりおおいのかな?ということです。
行けば考え変わるのかな?
まぁ当分行く機会はなさそうですが。